1166104☆ああ 2024/01/24 19:40 (iOS17.2.1)
>>1166088
116082です。
引用された本人じゃないから本人の意図と違う回答になるかもしれないけど一応。
引用の引用先で投稿した事を若干繰り返す形になるけど、正対は大雑把に言ってしまえば抜くための技術ではなくてDFの足を止める技術。
DFの足を止める事は1対1をしている時に後出しジャンケンを出来るという事に繋がるから当然DFを抜きやすくなるし、相手はボールホルダーに飛び込めないからサイドからじわじわPA内に入っていける。(これは久保建英をイメージすればいいと思う。)
仮に抜けなくても相手の足を止めて引き付けたところをリリースすればいい。これは相手がダブルチームを組んできても同じ事。
要はこの2つの事象の再現性を上げるための技術。
だから1対1だろうが1対2だろうが正対出来てる時点で練習動画のDFの枚数はドリブラーのスキルを図る上であまり関係のない視点。
確かな事は言えないけど
引用先の人は「あからさまな1vs1の状況で〜」の文章を「1対1が用意された状況で相手DFを抜いても意味ない」という言葉に変換した結果が
「正対に対する認識がズレてる」なんだと思った。
長くなってしまい本当に申し訳ない。
これを読むより正対を解説してる動画とかツイートを見た方がよっぽど分かりやすいと思うから、気になったらそっちも見てみてください。