No.149982
アンカーとボランチの違いについて(コピペ)
サッカーでのアンカーとは、英語のanchor(錨・碇)で、中盤のMFポジションの底を固めて守備を安定させる役割を持つ選手を指します。アンカーは、試合中の流れを的確に読み取り、守備を意識しながらボールコントロールをします。つまり、アンカーは守備に徹するMFと言うだけではなく、隙あらば攻撃に転じるためのボールコントロールもする司令塔なのです。ただし、あくまでも守備的MFの色合いが濃いポジションであることに変わりはありません。
そのため地味な存在に見えるかも知れませんが、近代サッカーでは、チーム全体の動きを常に予測し、的確なパスを前線に送り、同時に相手選手のブロックもDFの前で行うため、ピッチの上では大忙しのポジションです。
ここが同じMFでも攻撃的な配球が求められるボランチの役割と異なる点であり、今時のサッカー戦術ではアンカーが極めて重要な役割を果たすと考えられているのです。