1879280☆ああ 2025/07/06 11:10 (Android)
2002年のwカップのベルギー戦では徹底的にロングボールを蹴り込んで、前線からハイプレスを掛ける戦術を採用。結果はロングボールを直接蹴り込んだ鈴木とショートカウンターからの稲本のゴールで快勝
ビルモッツのオーバーヘッド以外に危ない場面はほとんど無かったと記憶している
wカップレベルでも整った守備ブロックを攻略するのは困難だからロングボール一辺倒で相手にボールを渡してもそんなに危なくはない
むしろ低い位置で下手に繋ぐ方が遥かに危険
低い位置で持ったら対角線にロングフィードという決め事でやったら失点改善すると思うのでやって見て欲しい