1988102☆ああ 2025/09/21 00:16 (iOS18.6.2)
中野幸夫社長:まあこういう状況で、勝ち点3が必要な状況で取れなかったということを真摯に受け止めなきゃ行けないっていうのが率直な感想です。

(今の順位、立ち位置について)

中野社長:降格が決まったわけではないのでね、あきらめずに前を向いて戦うということだと思ってますんで。今の質問については答える段階ではないと思っています。

(ここから上に向かうために必要なことは)

中野社長:大勢のサポーターの方がこうやって横浜まで来てくださって、非常に感謝しておりますし、一方で選手も勝てなかったことに対する悔しさがにじみ出ている気がします。残り8試合ありますので、可能性を信じて、また中2日ですけども、次の試合に向かっていい準備をしてほしいと思いますし。まあ下を向くなと、前向いて戦うことが今日来てくださったサポーターにもスポンサーさんや、地元で応援してくださっている方にも、絶対に下を向かないということが一番重要かと思います。

(入江監督となって一勝もできていない)

中野社長:結果なんで、結果については真摯に受け止めなきゃいけないと思いますけど、選手の出入りがあった中で、大差でというか、試合内容自体、歯が立たない状態が続いているわけではないと思ってますけど。ただ、勝ち切れてないことは真摯に受け止めなきゃいけないと思います。そういう意味では可能性を信じて、監督の背中を押しながら、選手の背中を押しながら次の試合に向かっていきたいと思います。

(選手から方向性が共有できていないという消化不良の言葉もある。入江監督の采配力が要因なのか)

中野社長:戦術だとか、練習については常に私は詳細を見られるわけじゃない。今の選手の言葉については寺川強化部長が。

寺川能人強化本部長:こういう時期で勝てないといろんな声が出てくるのは当たり前だし、僕自身も選手時代に経験しています。本当にいろんな意見、不満ありますけど、こういう時期、そういう意見というよりは、次の試合にどれだけスタッフ選手含めて、熱量で向かっていけるか、チームのために戦えるかというところだと思います。

サッカー的にああすればよかったとかはどの試合もあると思いますけど、それがうまくいってないから勝ててないのも事実ですけど。今はそういうところよりも、あれだけサポーターも熱を帯びて応援してくれているので、クラブがどれだけ応えられるかということだと思います。

(サポーターの声は直接聞いたか)

中野社長:寺川が聞きました。監督も行こうとしましたけども、私が止めました。私も出ませんでした。繰り返しになりますけども、降格が決まった訳ではないので。次の準備と。あれだけの方々が来てくださって勝てなかった、申し訳ないと思いながらも、ただここで諦めるわけにもいかない。そういった意味で私が監督を止めて、頭を下げてあやまる状況ではないと。むしろあの応援のパワーをいただいて、次に勝つためのことを考えるべきと思いましたので、あえて止めました。

(寺川さんはどのように受け止めたか)
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