No.199537
疑惑の判定で負けた権田のコメント
「今日は(微妙な)判定とかがあって難しかったですけど、純粋に僕らが勝てなかっただけ。レフェリーがどうとかではなく、僕らは勝つことができた。少なくとも勝点1は持ってこれた試合だったと思う「2点をああいう形(PK)で取られたことで、納得いかない選手がいたり、イエローカードをもらったりして、バタバタしているうちに3点目を取られてしまった。僕も含めてそこで逆に強い気持ちを持って立ち向かうくらいのことができないと勝つのは難しい」
権田は、不測の事態が起こっても揺るがない、逆境を撥ね返すリバウンドメンタリティを持つことの必要性を説く。さらに試合後のスタジアムの雰囲気に違和感を持ったという。
「もっと頑張らなきゃいけないのに、負けて終わって拍手してもらうというのは……。正直ブーイングされてもおかしくないと思っていたので、違和感は多少ありました。でも、ああやって後ろからなり、いろんな方向から後押ししてもらえるのは心強い。
ただ、選手だけじゃなくて、サポーターの方も、メディアの方も含めて、サガン鳥栖に関わるみなさんが“これじゃダメだよね、これじゃ勝てないよね″と判断できるようにならないと優勝するチームにはなれない。
(鳥栖のサポーターは)ブーイングをしないんですよね? でも選手がふざけたプレーをしてたら、ブーイングをするべきだと思う。それはサポーターの方が自分たちで稼いだお金を僕たちの試合のために払って、休みの日に観に来てくれているわけだから。
それに対して勝つことが一番のファンサービスだし、たとえ負けたとしても最後の1秒までやり切る姿というのを見せることが、僕らにできること。今日は、精神的、心理的に難しかったですけど、それができないと。サポーターの方も少しシビアになって、“今日のじゃダメでしょ、あそこでもう1個走らなきゃダメでしょ”となれたらもう一個強いチームになれると思う」