200538☆都内在住アルビサポ 2017/03/04 22:21 (iPhone ios10.2.1)
男性
長文失礼します
今日の試合で一番印象に残ったのが、原がCBとアンカーの位置を行ったり来たりして、SHが中に絞り、SBが高い位置を取ることで3-5-2(2-1-5-2)や3-4-2-1(2-1-4-2-1)みたいな並びになって、パスを回しながら遅攻を仕掛ける場面が何度かあった事です。具体的に言うと、前半22分あたりや前半32分から39分あたりです。

このやり方こそが、ここ数年の課題であった「カウンターが通用しない状況での攻め方」に対する三浦監督なりの回答なのではないかなぁと思いました。

もしそうであるならば、本来攻撃的ポジションの宣福が左SBスタメンであることや、ボランチのスタメンがジャンではなく、SBが上がったスペースのカバーリングや低い位置からのビルドアップが得意な原である事にも納得がいきます。
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