No.2174455
サッカーにおいて戦術は、基本的に選手の特性をベースとして、さらに対戦相手に応じてタスクが与えられる。一方で、いわゆるポゼッションサッカーは、自分たちのスタイルを軸に試合を進めて相手の対策に応じて継続的なアップデートが必要になる。この戦術は選手層や資金力に余裕のあるクラブ(ビッグクラブ)でないと維持できない。
今年の試合内容を見ると、J3チーム相手に拮抗した試合や苦戦が多いし、J2チームには完敗している。ポゼッションサッカーは難しくても一貫性のある「戦術」を持ったサッカーが必要不可欠だと思う。
また、クラブ経営の面は、新潟が極端に資金力で劣るクラブではないはず(J2上位から中位の間くらいだと思っている・2025シーズンはおそらく赤字)。一方で、人件費を抑えた運営と戦力構成を考えると、現在の課題は単純な戦術の問題だけではないよね。
人によって応援する目的や価値観が異なったり、求める結果や順位もさまざま。だから、全てのサポーターの考えを一つにまとめることは容易ではない。
そのような状況の中で、代表してサポーター団体がクラブと継続的に対話してくれている存在があることには、感謝すべきだと感じている。でも、「史上最高」とか「Re:ALBIREX(J1定着が目標)」など身の丈に合っていない目標を掲げるのは違うかなと思う。