No.304404
だから(両サイドハーフが上がることによって生じる)中盤の広大なスペースをカバー出来る運動量を持った加藤と、どちらのサイドから攻めた方が良いのか瞬時に判断して、ボールを供給出来る磯村の組み合わせはベストだった。
けど今季は、FWが最前線で勝負したがって、下がってボールを引き出すような動きが少ないので、FWと中盤の距離が遠く、周りとの連携で崩すのが得意な加藤の良さが活かされない。
磯村がサイドにパスを散らしてもサイドに仕掛けられる選手がいないから、結局またボールが後ろに戻ってくる。
サイドに爆発力のある選手がいないチームが、カウンターの威力を上げるには、どれだけ素早く守備から攻撃に切り替えられるか、どれだけ多くの人数をかけられるかが重要になってくる。だけど加藤も磯村もそういうプレーが得意な選手とは言い難い。
チーム全体のやり方とボランチ二人の特徴がいまいち噛み合わないから、機能していないように感じちゃう。