320756☆ああ 2018/07/26 17:25 (Chrome)
柳下監督がアルビの現状に満足せずにポゼッションに舵を切った所からこの泥沼はスタートしてる
どこよりも走り、どこよりも球際で激しく闘い、どこよりも固く厳しく連係し、相手を圧倒する
そんなサッカーで当時のアルビはJ1でも後半戦首位の勢いだった。しかし柳下はそこで欲張ってしまった
そのサッカーを捨て、べつのサッカーをやりたくなってしまった。その欲に伴い、選手層もいじりはじめた
激しくタフに走り闘える選手達を惜しげもなく放出し、あまり走らずあまり球際に激しくいかないタイプの選手ばかりが戻ってきた
すべての元凶はここだよ。
あの熱く激しいサッカーが消え去ってしまったのは、柳下が欲を出して目指すサッカーの路線変更をした所から
11人全員が、ただ走るのではなく、激しく粘り強く走ってハードワークできるチームが、ここでバラバラになっちまった
粘り強く闘い抜ける選手が半分以下になっちまった。唯一の長所がそこだったのに、それを捨ててしまった。その結果がこのザマ
それまでに貯めた財産(2012年を知る選手の存在)で数年間は耐えたが、それも長くは続かず結局降格。そして今に至るんだ