ざっかるど
No.321108
凄い長くなっちゃったけど......
日体大時代のインタビューや指導を受けていた選手によると、鈴木さんは試合で出た課題を次の試合までの練習で改善し精度を上げていくやり方。
練習の目的を選手達に明確に伝えて練習の意図を理解させ、目的意識を持って練習させるのが鈴木流。
これはジュビロでも日体大でも代表でも変わらないらしい。

一昨年くらいに、鈴木さんが監督してた頃の日体大の試合何回か見たことあるけど、チーム全体のポジショニングが統率されていて、決して受け身にならず自分達から仕掛けて奪う守備。
奪ってからの素早いカウンターもありつつ、引いた相手には繋いで仕掛ける事も出来る、バリエーションに富んだ攻撃で、見ていて楽しいサッカー。
多分ヤンツーが目指してたのはこういうサッカーだろうなって感じ。
そして何よりプレーに迷いがないから判断も速くて、イメージを共有出来てるんだろうなっていう印象。

日体大では鈴木さんのやりたいサッカーを選手達が理解し、ある程度体現出来るくらいまで一ヶ月くらいだったらしい。
しかしアルビは、毎回同じような形から失点し、ポジショニングが修正されないから攻守の切り替えが上手くいかない。
いくらなんでも、こんな時期まで全然形にならないのは何故なのか?
えのきどさんが結構前に、日体大と比べてアルビの選手達は飲み込みが悪いのか、みたいな事を言っていたけど、まさにその通りだと思う。
それに今やろうとしているサッカーのレベルに達していなくて、ピッチの選手達が結局個人の能力に頼る方向に逃げてる。
一度チームとして崩せるようになれば、攻撃は加速度的に良くなっていくはず。
鈴木さんのサッカーをちゃんと理解しようとしていた人は、落とし込むまで時間がかかるのは重々承知。だからフロントや強化部もまだ動かないと思う。

勝てなくなると、監督は結果が欲しくなって個に頼ったサッカーに逃げがち。呂比須さんもそうだった。
けどそんなんじゃ、より高いレベルのサッカーがやりたい選手はすぐ出ていく。これはどこのクラブも大抵そう。まあ観てる方は楽しいだろうけど。
ここで監督変えてゼロからやり直せば、また個人技頼みのサッカーに逆戻りになるかもしれないけど、短期的に見れば確実に今より勝てるようになるとは思う。
だけどチームを改革するには、勝てない時期にも個に頼らないサッカーが出来る図太さが必要。
時間はかかるかもしれないが、やっぱり鈴木さんに任せるのがベターだと思う。


結果が出てない以上、この意見は説得力が皆無な訳だが。

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