327476☆ああ 2018/08/09 17:41 (iPhone ios11.4.1)
外国人に頼るとか、外国人の力を借りるってより、外国人に完全に依存してたからねアルビは。
スーパー外国人の存在そのものが戦術になってしまってた。
チームとしての戦術や戦い方があった上で、そのサッカーを発展させるために強力な外国人に頼るのではなく、
強力な外国人の個の力ありきで、その力を最大限発揮させるための戦術や戦い方を考える。
だからコロコロ戦術を変えざるを得ない。
外国人に頼らないとか、日本人中心とかそう言う話以前に、アルビは出てる選手によって、内容が左右されることが多すぎる。
主力が出たら90点のサッカーが出来るけど、累積や怪我でその選手が出られないと、10点くらいの内容になっちゃう。
誰が出ても安定して60点のサッカーは出来るっていうベースとなる部分が欲しい。
鈴木さんのサッカーは難しすぎて対応出来ていない選手が多かったし、ヤンツーのサッカーは逆にシンプル過ぎて、選手の質によって出来不出来が大きく変わってくる。
走り負けないとか、優れた判断力を身に付けるとかは、戦術を実行するために必要な要素の一つであって、戦術ではない。
そういう大雑把な話じゃなくて、まずは約束事や決まりを言語化して、チームとしてやりたい事や考え方を一から作りあげてほしい。
RBグループにおけるラングニックメソッドみたいなものが必要なんじゃないかな。