337401☆んあ 2018/09/10 13:02 (SCV33)
助っ人とは名ばかりの外国人なんてもう要らない
それに以前とは違いリーグ全体のレベルもあがった
うちの日本人だって、元日本代表やアンダー世代の代表候補や骨のある若手も増え、昔ほど低レベルではない
つまり、ブラジル人なら誰であれうちの日本人より格上だ、と判断できる時代ではなくなった
現にいまも、世代別ブラジル代表だったターレスよりも河田、新太、達也のほうがチームへの貢献度は明らかに高い。プロ意識もそう。
新潟が目指してるJ1は今ではイニエスタ、ポドルスキ、ジョー、トーレスらがいる。
鈴木前監督の発言を振り返れば、新潟は彼らを擁するチームにも勝てるチームを目指してたはず
そんなチームが、プロとして初歩の初歩である体重管理さえろくにできないブラジル人をつれてきた。そしてサポは何もみずに、ブラジル人であること、世代別代表経験があること、これだけで浮かれてしまった
悪いくせだよ。意識高く頑張って貢献してる日本人がいるのに評価しようとせず、外国人、というだけで格上だと思い込むその偏見。もう古いよ。でもきっとフロントも同じような考えだったんだろうね。だからターレスやメネゲウのような、日本人より働けない外国人助っ人にわざわざ大金かけて連れてきた
無駄金もいいとこ。選手の実力を的確に判断できるスタッフがうちにはいなかったってことだ。強化部長がまた交代したのでそこに期待する
助っ人というのは本来、スキル面でもメンタル面でもチームを上のレベルに引き上げるべき存在。お手本であるべき存在
そうなれない外国人なんて要らない。うちは外国人の踏み台や育成機関じゃないんだ。そんな悠長な考えだから低迷した。ホニの件もそう。
外国人だからって盲信しすぎ。いまいる日本人選手らをもっと信頼すべきだし、外国人への盲信もやめるべき。本当に外国人が必要か。本当にこの外国人は今いる日本人よりハイレベルか。本当にチームに貢献してくれる存在か。そういうことを的確に判断できるプロこそ新潟は獲得すべき
レオシルバ以降、確実に日本人よりハイレベル、と言える外国人はうちには来ていない。ラファの名をあげる人もいるだろうが彼は気分屋でもあり守備は日本人任せだった。つまりそのぶん日本人選手たちの負担が増えてた
だからラファがゴール決めてもなかなか勝てなかった。ラファは結果を出すために他の仕事をサボって周りにやらせてたから
もう昔とは違うんだよ。日本人のレベルもリーグのレベルもあがった。だから適当に外国人連れてきても役に立たない。つれてくるなら明らかにハイレベルな選手じゃなきゃ意味ない。
その意味でアルビはこの数年、無駄金を使いすぎた。バカだよ。岐阜戦みても分かる通り、助っ人は適切な場所に適切なレベルの選手を配置すればそれだけでいい。やみくもに獲得する必要はない。今いる日本人の長所が活きなくなるような外国人獲得はもうやめるべきだし、日本人の実力をより発揮させられるような助っ人獲得を模索すべき
カウエはその点、当たりかもね
彼はフィットしてる。元ブラジルU代表の誰かさんよりよっぽどチームに貢献してる