344244☆ユースとガールズとジュニアユース 2018/11/05 17:23 (Chrome)
男性
御存知のとおり、アルビレックス新潟U-18が、2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会の準決勝まで勝ち進みました。
同大会では、旧大会方式のときに1回、ベスト8という成績を残しました。
酒井高聖と渡邉新太が3年生のときです。
今回は、旧大会方式をも上回る4強入りです。
2009季の第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で、ベスト4入りを果たしたことがあります。
奥山武宰士・平松宗・渡辺泰広・早川史哉を擁した時代です。
全国大会では通算2度目の準決勝進出です。
2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会の準決勝は、サガン鳥栖の本拠地でもあるベストアメニティスタジアムで催されます。
佐賀県は、片渕浩一郎監督の出身地で、サガン鳥栖は片渕さんがプロデビューしたクラブです。
そんな縁ある場所で、アルビレックス新潟U-18は準決勝に臨みます。