344829☆ああ 2018/11/11 16:44 (iPhone ios12.0)
達也は前線でマーク外して、相手の嫌がる位置でボールを受ける技術がズバ抜けてる。
(河田が積極的に裏を狙うから、それを警戒して相手選手同士の距離間が広がるおかげでもある。)
達也がフリーで受ける事で、そこが起点になって攻撃を展開出来る。
達也がフリーで受ける事で、相手のDFは本来の守備位置を放棄して寄せに来るので、DFラインに隙が出来る。
そして河田加藤戸嶋とかは、達也が作ったそのスペースを感じ取って走り込んでくれる。
それ以外にも、前線からのプレスも達也が基準になってる。達也がスイッチを入れると周りの選手もそれに合わせてベースを上げる。
今日の試合は、(3バックに対して2トップでプレスに行くからしょうがない部分もあるけど)新太とターレスのギアを入れ替えるタイミングが揃ってなくて、前線の守備に連動性がなかった。
もちろん各選手の特徴が上手く噛み合っていたからこそ、あの連勝があった訳だけど、その中心にいたのは間違いなく達也。
悲しい事に今のアルビには、その代わりを務められる選手はいない。新太あたりが出来るようになってくれれば良いんですが...