362210☆ああ 2019/03/28 12:15 (iPhone ios12.1.4)
鳥取でのレオ
近い距離にサポートの選手がいて、ワンタッチツータッチではたいてパスの中継地点になる。
加藤やフェルナンジーニョといった、相手の注意を惹きつけられる選手がいて、レオへの警戒が薄くなるから、レオの武器である、相手の意識の逆を突いてマークを外す動きが活きる。


アルビでのレオ
背負った状態でキープして、起点となること、味方が上がる時間を作ることを求められている。
最初にボールが入るのも、最終的にボールの出口になるのもレオなので、必然的にレオへのマークが厳しくなる。

今の使われ方するなら、鳥取時代の大活躍なんかなんも参考にならない。覚醒すれば......なんて単純な話でもない。
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