368328☆ああ 2019/04/15 23:19 (iPhone ios12.2)
ここ数年のJ2は...
昔は、ボールを持つことを放棄して、人数掛けた守備で失点数を減らして、強力な外国人選手による少ない人数でゴールを奪えるチームが強かった。蹴り合いの展開が多くて、個人個人の能力の高さだけで勝てた。

だけど、そのサッカーじゃJ1では戦えない。人数掛ければ守れるほどJ1の攻撃は甘くないし、個人能力に頼った攻撃だけで崩せるほどJ1の守備はザルじゃない。
かつてエレベータークラブが多かったのは、こういう理由だと思う。

その後、人数の多い守備を崩すためにはこっちも攻撃の人数を増やさなきゃ!ってなって、3-4-2-1でハードワークして、攻撃にも守備にも人数を掛けるサッカーがJ2の中堅下位クラブの間で流行った。

そして現在、J1は後ろからしっかりビルドアップ出来るチームが多いらしいぞ!時代はポジショナルなサッカーだ!ってなって、J2にもそういうサッカーが増えた。

柏や甲府、去年の松本山雅くらい振り切ってれば、個人技頼み、ハードワーク頼みのサッカーでも全然勝てるし、琉球や大分みたいな後ろから繋ぐ意識の高いサッカーも魅力的。

アルビは全てにおいて中途半端で周りに取り残されてる感はあるよね。仮に今のまま(片渕さんのまま)上がっても、去年の長崎のようになってたと思う。
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