380126☆ああアルビ 2019/06/02 09:11 (iPhone ios12.2)
片渕さんは片渕で去年からの継続プラスやりたいサッカーを取り入れたが、あまりにも自分の理想を表現できる選手が少なかったので、スタメンを固定した。
外国人選手はストロングポイントは各々あるものの、日本に順応してある程度理想になったのはレオナルドだけだった。
交代もやり方も相手関係なくワンパターンになり、成果も上がらなくなってきた。

吉永さんになり、片渕さんから去年よりやってきたことを今度は吉永さんの考え方が入ってきた。

無理にでも後ろからパスをつなぐようになって選手たちもキャンプからやってきたことがまた1からになり、やってるうちに戸惑いが生まれ、守備陣の崩壊につながってった。

と、考察すれば吉永体制を継続していくしかないし、次の監督にチェンジしてもまた新しいことにチャレンジして一からスタートすることになり、上手くいかなくなる。

時間が経てば上手く行くようにはなるが、その頃には目標達成はもぅ手遅れの時期になっているかもしれない。

吉永体制でやり始めたことで、選手たちはとりあえずやろうとしていることを消化していくしかないから、単に練習だけ1週間こなしただけと川口がコメント。

選手たちの中でもレギュラー組とベンチ外組がもぅ完全に出てきてる現状の中で、話し合って何かをディベートして行く機会もなく、練習終わればとっとと帰る選手も出てくる。

本来ならこういう時に選手みんなに声掛けていける選手もいれば、変わるかもしれないが現主将はそういうタイプではない。

うーん。。
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