427840☆ああ■ ■ 2020/01/30 20:35 (Chrome)
香川のいるサラゴサが昨夜対戦したレアルマドリードも最前線からプレスしてたけど、圧力が凄かった
サラゴサの最終ラインが慌てる慌てる。全く余裕を持てない。パスコースが中々見つからない。でも探してるとすぐ距離詰められて奪われてしまう
パスコースを探しあぐねるほどレアルの守備時のポジショニングが良いし、守備陣、ではなくFWまでの全員が、自力で奪いきれるだけの守備力守備意識を備えてる
なのでサラゴサがレアルの圧力に負けてしまい、ミスを連発させられてた。
レアルのような世界的強豪でも、FWまでの全員が、組織としても個人としても守備力&守備意識を高めてる中、アルビがあの緩さじゃあ勝てないのは当然
昨日の試合を観てて、そう思ってしまった。それくらい、アルビの守備が、組織としても個としても、選手其々の守備意識もゆる〜く見えた。
絶対に止めるんだ!という強い覚悟を持っていないようにみえた。だって練習試合だろ?という想いなのだろうけど、練習でやらないで試合でできるのか微妙
組織としての練度をどうにかするのはアルベルト監督の仕事であり監督の責任だと思うけど
でも監督の指示通りに選手が動かないなら選手のせい、選手の責任だし
組織的に問題がなくても選手個々の守備意識が甘く、守備力が低いなら、それも監督だけではどうにもできない
JFLから上がったばかりの今治に負けてこれからどう修正できるのかできないのか。不安も募るけど、選手と監督に期待するしかないので期待します。。