434245☆ああ 2020/05/22 21:39 (iPhone ios13.4.1)
クラブは「契約違反にあたる行為や言動があったと指摘」内田も「激しい議論をし」「自分のやり方をクラブは対立と捉えたかもしれない」と語っています
十分に何が契約解除の理由になったか思い当たっている


→『「激しい議論」をしたことが看過できない重大な契約違反にあたるのか?激しい議論のどの部分がそれにあたるのかというのはわかっていないのでは?』


上記でわざわざ「契約違反にあたる行為や言動」と説明を受けていて、月会費については激しい議論も交わしているのに
それに対してクラブには詳しい説明を求めず「受け入れるしか選択肢はなかった」としている点


→『説明をもとめなかったのか?詳しく説明されなかったのでは?』


それに月会費の金額や再開方法については、100or0ではないはず
通常とは違うサービス提供の話も出ていたでしょう
何故、内田主張のみが正しいと思い込んでしまったのか
「落としどころを見つけていく意思は見せていた」とありますが
落としどころを見つけるのは、内田ではなくクラブ側です
選手や保護者のため現場は意見を言うのは当然の職務ですが決定権はクラブにあります

『もちろん最終決定はクラブです。選手保護者側に立って議論して落とし所をクラブ側に交渉していたわけですよね。そしたらそれが看過できない重大な契約違反といわれたんですよね』

議論することが越権行為?看過できない重大な契約違反なんですか?
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