469377☆ああ  2020/09/24 14:07 (iPhone ios14.0)
こじつけ感が強いかもだけど、スタメン選手が固定的になってるのは、至恩を中央でプレーさせてる事と後ろから繋ぐサッカーを志向している事が遠因となってる気がする。


至恩を中央でプレーさせる
→左SBが左SHの位置まで上がって幅取り要因になる必要がある
→高い位置に居ても、味方がボールを奪われたらすぐに守備に戻って来るためのスピード、縦へのパスコースが無くても単独で突破出来る推進力がある選手が好ましい
→左SBは堀米よりも荻原の方が適任

至恩を中央でプレーさせる
→左のFWは至恩にスペースを与えるために深さを作る必要がある
→左のFWはファビオかテセが適任

至恩を中央でプレーさせる
→それに合わせて何人かの選手の立ち位置も動かしているので、ネガトラ時のファーストディフェンダーが上手く嵌まらなかったら一気に前に運ばれる危険性がある
→そうなっても耐えられるだけの読みの鋭さ、力強さを持ったCBが必要
→CBはマウロ、舞行龍以外を使いにくい

至恩を中央でプレーさせる
→左ボランチは至恩にスペースを与えるために、前に出て行くタイプより後ろでバランスを取るタイプが良い
→島田やゴンサロが適任
→左SBも高い位置を取るので、左ボランチには左サイドの広いスペースのカバーの仕事も求められる
→左ボランチは守備強度が高くカバー範囲が広い島田が適任

至恩を中央でプレーさせる
→左ボランチは左サイドのカバーの仕事があるから自由に動き回れない
→ネガトラ時に中央で潰し役になるのは右ボランチ(と至恩)
→右ボランチには機動力と運動量が求められる
→右ボランチは福田が適任

至恩を中央でプレーさせる
→至恩が中央でパスの出し手になれる
→CBの二人のビルドアップ能力も高い
→ボランチがパスの供給役になる必要性がない
→秋山の序列が下がる


後ろから繋ぐサッカーをする
→CBやGKには足元の技術が求められる
→マウロと舞行龍、小島と藤田以外は使いにくい

後ろからしっかり繋ぐサッカーをする
→常に高い位置を取る必要がある左SBと違い、右SBには降りてビルドアップに参加するのか、高い位置で逃げ道になるのか、その都度状況判断が求められる
→その判断に優れていて、ちゃんと実行出来るのが新井
→新井の咄嗟の判断に合わせられるのが中島


各ポジションにタイプの違う二人以上の選手を揃えたってのを度々強調してたけど、それが上手くターンオーバーを出来ない原因の一つになってるんじゃないかなって思った。
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