504888☆タカヨシ 2020/12/18 16:31 (L-03K)
男性 48歳
自分としては満身創痍で戦っている選手だからこそ年俸で答えてやれたらと思います。
昇格という目標がなくなってシーズンオフが近くなると選手が考えるのは今期を無事終わるのはもちろんですが来期のことです。
個人昇格を目指す、年俸の高いところ目指す、今のチームで頑張ろうと思う、来期のチームを捜す等。
今のチームで頑張ろうと思っていても年俸が思うようでなければ迷いは出てきます。
今の時期、選手の代理人が一生懸命動いています。
余程の選手でない限り、別のチームから話が来たり別のチームに売り込んだりしています。
そうしたなかで別のチームのオファー金額を踏まえ所属チームの年俸が決まったりしています。
良かれ悪かれそれが代理人の仕事です。
代理人は少しでも年俸を上げようと選手の代わりに動く訳です。
選手は個人事業主ですので年俸が多いところにいくのも仕方ありません。
そういう時期ですので無気力になってしまう、見えてしまうのも仕方ないと思います。
アルビでも過去にシーズンオフ近くになり明らかに無気力プレーになり移籍した選手も数人います。
満身創痍で戦ったからこそ得たい物はあると思います。
それがプロです。