555205☆あああ 2021/04/15 12:23 (iPhone ios14.4.2)
新潟は昨季、シーズン後半にケガ人が続出して失速した。今回の連携協定締結で、故障を最小限に抑える環境を整えた。新潟医療福祉大のアスリートサポート研究センターと、新潟リハビリテーションのスポーツ医学総合診療センター(4月開設)から、医科学的なサポートを栄養面から受けられることになる。
選手としてただ1人、会見に出席したMF高木は「若手とベテランは必要な栄養素が違う。栄養分野の取り組みに期待している」と語った。また、新潟リハビリテーション病院の山本智院長は連携協定の意義について「目的、ゴールは栄養面を含めたケガの予防、回復」だと話した。
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