No.57367
男性 おはようございます!
日本代表FW本田圭佑(ACミラン)がアジアカップ初戦パレスチナ戦を控えた4日の練習試合、オークランド・シティ戦で4−3−3システムの右ウイングで先発出場。古傷の右膝の影響で不参加となったDF内田篤人(シャルケ)の代わりに、右サイドバックに入ったDF酒井高徳(シュツットガルト)との連携に手応えを見せた。ミランで慣れ親しみ、アギーレジャパンでも定位置と化している右ウイングに入った本田は新たな相棒と息が合ってきたようだ。
「高徳に関しては日々さらに上のプレーを要求してるし、実際、高徳は一緒にやるだけ良くなってるなっていう印象がある」
気温30度を超えた灼熱のオーストラリア、セスノックで練習試合を終えた本田は右の連携に手応えを感じている。ミランでは今季序盤、DFイニャツィオ・アバーテと相性の良さを示してきた本田だが、酒井との縦関係にもいいフィーリングを持っているようだ。
「フィジカル的にも技術的にも非常に高いものを持っている」
酒井との右サイドでの連携は9月9日のアギーレジャパン2戦目のベネズエラ戦からで、すでに公式戦で4試合こなしている。常日頃、前線へボールを出すポイント、オーバーラップのタイミングなどを要求している本田は酒井の実力を高く評価する。
「あとは高徳に必要なことはさらに経験を積むこと。フィジカル的にも技術的にも非常に高いものを持っているし、後ろを任せていても安心できている部分はある。その辺はドイツで何年もやっているからという部分もあるんでしょうけど」
スピードがある酒井は前に出る迫力などの攻撃面の特長以外に、守備面でもカバーリング能力を兼ね備えている。ブンデスリーガの古豪でスタメンを張る23歳に足りない部分は、代表での経験値だとする本田。“ポスト内田”の期待を集める酒井と本田がさらに連携を高めれば、アギーレジャパンの右はチーム最高のストロングポイントとなるかもしれない。