576599☆ああ 2021/05/22 22:17 (iPhone ios14.4.2)
この14節までを総括してキーマン高木について面白いデータがある。
開幕からの7試合は6得点でリーグトップ。
8節からの7試合は0得点。
鈴木が試合に出ていたのは7節まで。
ロメロは8節の途中で負傷交代したから実質フル出場はやはり7節まで。
つまり高木の失速は単なる疲労の蓄積だけではなく、鈴木とロメロの影響を大きく受けているようだ。
対して至恩の得点パターンは14試合を通して波がない。至恩は意外と高木や鈴木やロメロの影響を受けていないのかもしれない。
となると、強いアルビの再現はロメロの復帰にかかっているのか?
まあ、それでも何とかアルベルト監督は選手を上手く配置して、勝ち点を稼いできているのは凄い!
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