583939☆アルビサポ 2021/06/07 11:17 (F-01K)
史也が叩かれてるのがよくわからない。

あの88分の同点にされるシーンの前にゴメスと交代したけど、
藤原1列前で星が左に変わった。

そしてロングスローのクリアから2対1の局面にされたのは至恩が見ないといけない選手をフリーにしてしまう位に至恩の戻りが遅かったから数的不利になってしまった。

後ろからあれだけ猛ダッシュして追い越す選手のクロスを1人で防ぐのは無理があるし、身体の張りようがない。

1番の問題は右サイドからのスローインのあのタイミングでそのサイド変えたら、
選手間の配置やマークの受け渡しも混乱するからやっぱりそういう意味では監督がまだまだプレーヤー側の選手達の気持ちをわかってないんだと思う。

京都戦でもそうだったけど、
京都戦では明らかにボールの回しにくい相性の悪いシステムだったのに選手達が追いつくのに慌てる時間帯になってようやくこちらもシステム変更したりと、
プレーヤー出身じゃないのと監督業務2年目ってのがやっぱりアルベルト監督自身がもっと経験積んで勉強していかないといけない部分でもあると思う。


あと最近気になるのは至恩が内側に動き過ぎ問題。
至恩のマークきついのにマーク引き連れて内側に行ったらバイタル前に作ったスペースが全部潰れてるし、
ゴメスのインナーラップや左で溜めて貰わないと追い越す動きも出来ない。
至恩自身の代名詞のカットインも左に張ってればこそなんだけど、
孝司居ない時期もあったしクロスあげても意味がないせいかここ数試合は極端に内側に入ってくるようになったからそこだけ気になる。

勿論監督含めて至恩を叩いてるつもりはないです。

ただあのシーンで史也が叩かれてるのは違うくないかなと思ったからです。


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