585217☆サブメン推し 2021/06/11 10:07 (iPhone ios14.6)
▲今年アルビサッカーに取り憑かれたサッカー初心者が今年のアルビGK事情について一言
現代サッカーではゴールキーパー(以下、GKと明記)は11人目のフィールドプレーヤーと呼ばれることがある
アルビが好調な今期は、ディフェンダーライン(以下、DFラインと明記)の裏に広大なスペースが生まれると相手はそのスペースを突こうとする
その際、GKは可能な限りペナルティーエリアから飛び出し、ボールを早く正確にインターセプトするプレーが求められるのは当然である
当たり前だが、GKにはファールやカードを受けずに、インターセプトが可能かどうかを瞬時に判断する能力や正しいタイミングで飛び出し、正確にボールを処理する能力が必要になってくる
素人目には、臆せず、かつ冷静に飛び出しができる小島にはその能力が備わっていると思われ、安心して見ていられる
阿部について今期はとくにボール保持などに優れ、全体的にみても十分な働きが出来ていると思われるが、反面、相模原戦や大宮戦、甲府戦などでカウンターを喰らい被弾されていることを鑑みると、素人的で恐縮だが多少の物足りなさを感じた
▲昨年NHKの番組でNHKサッカー解説の宮澤ミシェルさんが、2003年、アルビがJ1に昇格した年は引き分けが少なかった。それが昇格できた要因のひとつではないかと「勝ち点3」の重要性をコメントしていた▲
失点を抑え、勝点3を積み上げるにはGKの重要性がますます大切になってくる。阿部や小島はじめGK陣の奮闘に期待したい
板汚しと長文失礼いたしました
またこれからも応援させてください