616098☆ああ 2021/08/10 23:19 (iPhone ios14.7.1)
孝司は優しすぎるし、真面目すぎるように見えるんよな、敵にも味方にも。

ファール受けても相手に突っかかんないし。

味方にも優しいパスを出そうとする。

アスリートが勝負する時は戦闘モードにならないといけなくて、それがプレーから感じられない。ただバカみたいに暴れろ、走れ、とか言ってるんではなくて。ケガからの復帰後、パパになってからは全くと言っていいほどそれがない。プレーの流れが分かりにくいけど琉球時代の鈴木孝司を見てるとそれが感じられる。なのでリンク置いておきます。これが戻れば孝司は期待できる。

もしかしたら孝司自身は周りを活かす選手で自分で決めるとかそういうタイプじゃないと思ってるかもしれないし、きっと首脳陣もそう思って使ってるだろうけど、それを今はやり切れてないし、

自分しかいなくて自分で決められる場面でも必ず止まって周りを見てから判断することがあって、もちろんそれが復帰後の試合でアシストになることもあればそれが悪い方向に向かって点に繋がらないことがあったりする。とにかくもっと自信持っていっていいんだよ。

例えば今回の大宮戦、2失点目の後、谷口ボレーパス→鈴木が外に振る→高木がキラーパス→後ろから猛烈に上がってきた高澤がゴール

ってのが描けてたと思うけど、鈴木のパスが優しすぎて外に振り切れなくて高木が内側に入ることになり、三門と接触することになったよね。
アルビ全体でも止めるプレーが多くなった。

孝司が原因と言ってように聞こえるかもしれないけど、谷口や高木がそういう止まる雰囲気から一転して一発決めてゲームチェンジャーの役割を果たしてるよ。CFにそういうゲームチェンジャーの役割を担ってもらっちゃダメなのかな?

結果プレーの流れが止まってFK獲得したけどFKよりもその方が得点の匂いがしたと思う。全盛期のマルシオリシャルデスでもいればそのほうが良かったかもしれないが。

2点取られるのも良くないけど、3点目取れたこともどうか感じて欲しい。もちろん3点目どうのこうのに関しては鈴木孝司だけじゃないけど。(それ以前の問題だったのは重々分かってるつもりだし、もうたくさん他の人が書いてるのでそれ以外で言うとすればここに行き着く)

孝司の優しさが時に仇になることも考えるべきだと感じたよ。

長文失礼しました。
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