674432☆ああ 2022/01/03 21:09 (iPhone ios15.2)
「クラブから怪我のために再契約するつもりはないと伝えられた時は、少しがっかりした」と切り出したT・デンは、「自分の面倒は自分で見る必要があると気付かされた。誰もが自分のことを最大限に考えてくれるわけではないとね」と述べている。

「僕はクラブのために身体を張ったけど、(故障で)彼らが僕の面倒を見る時が来たとき、基本的に突き放されただけだった。それがサッカーだと気付いたよ。物事とはそういうものだし、それがビジネスだ。このことで、より賢くなったけど、人を信用できなくなった。忠誠心が常に報われるとは限らないことも分かった」


 ケニア生まれのマルチDFは、故障を完治させるためには休息が必要だと考えていたが、痛み止めを飲んでプレーを続けたという。「クラブに、『もう痛み止めを飲みたくない。身体をちゃんと治す必要がある』と訴えるまで、怪我はただ悪化するばかりだった」と明かしている。
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