743587☆ああ 2022/06/08 10:46 (iOS15.5)
>>743581
ブラジルvs日本戦は、力に圧倒的な差があっても、危機的な局面をファールで潰せばスコアレスドローに持ち込めめることを教えてくれました。
親善試合やワールドカップでは、それで勝てなかったとしてもそのうち忘れ去られます。
そしてまた選手はチームに戻ってプレーします。
アルビはJ2の中でもブラジルのように圧倒的な強さがあるわけではありません。
ギリギリのせめぎ合いの中で、選手達はJ1に昇格したいと必死に努力しています。生活を犠牲にし、命を削っている選手も多いでしょう。
そんな選手の気持ちが痛いほど分かるから、意図的なファールで相手を昇格させまいと潰してくるチームを看過出来ません。
選手や(アルベルト以外の)監督は「相手を崩す力をつけるように自分達がさらに成長して行きたい」と言うしかありません。
ても現実として、審判の笛一つで選手の人生は変わります。達也だって最後のシーズンに、もう一度J1に戻る夢を待って努力していましたが、報われず引退しました。
私はもしファールで潰してでもアルビを引きずり落としにくるチームがいたら、ホームでは汚いファールなら、その度毎にサポがブーイングすべきだとくらいに思っています。
声に出せない選手達に代わって。