No.83615
男性
続きというわけで、2015年のアルビレックスの不調の根源には、元マリノスユースで教えていた三浦コーチがいなくなった影響がことのほか大きく、その話をさらに遡ると、2014年に上野氏がレノファの監督に就任したこともまた大きい。やはり、若手育成が生命線のアルビレックスから、若手育成に長けた人材が抜けるのは痛手である。もちろん、2015年に新たにアルビレックスのコーチに就任した茶野隆行氏の力量を疑うわけではないけれど、いかんせんコーチとしてはまだまだ経験不足で、2014年は学習院の中等科で指導をした後に、初となるサッカーチームでの指導がアルビレックスという状況では、まずは本人の指導方法のスキルアップおよび選手とのコミュニケーションから始めないといけないわけで。そのため、どうしてもトップチームにおける若手選手の起用方針にブレが出るのも仕方ない。これから先、新米コーチである茶野氏が、どれぐらい若手選手の指導法を獲得するか、もしくは選手からの支持を得るかで、2015年の後半戦が決まる。かもしれない。
無論、柳下監督の解任に合わせて、コーチ陣も総とっかえとかいう話になっても仕方ない状況ではある。こればかりはどうなるか分からない。現時点において、アルビレックスの成績はやばいなんてもんじゃない。