848208☆たわし 2022/09/22 09:05 (iOS15.5)
「誇らしいサッカー」
強いでも昇格できるでも観るものを楽しませるでもなく「誇らしい」
全てがこもってる。高木善朗がどんな姿勢でどんな信念で戦ってきたか。
そうだよな。
アルベルがきてから3年でも、善朗にとったら5年。もちろん勝つために上がるために移籍しただろう。負けるためにやってるわけない。なのにJ2、16位を突きつけられて。そこからここまできた。
堀米といたところに至恩が上がってきて、舞行龍が戻ってきて、アルベルが呼んできた選手がいて、松橋監督になって、、
そうやってふたりの上に積み上がったものが噛み合って、もう少しでようやく手が届くところにきたんだよな。
熟成された5年ものの誇らしいサッカーが完成する瞬間にその中心に自分がいない。
そして、今まさにピークを迎えているかもしれない選手にとっての数ヶ月がいかに長いことか、いかに怖いことか。
高木善朗が誇らしい。
高木善朗はピッチを離れてなおクラブの意志をサポーターの高揚をひとつにしている。
きっと伊藤が三戸がイッペイが秋山がサポーターが善朗を宿して、5年を完成させる。
そして、J1のピッチで待とう、我らの誇りが真ん中に戻るのを。
善朗をJ1へ。
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