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おはようございます 暑い夏が熱い甲子園の終わりと共に こちら宮城県は秋の気配が漂って参りました 100年間開かなかった(開かずの扉)白河の関が遂に育英が抉じ開けた大会 平成元年の大越を擁しての延長戦の末に敗れた時はで涙が出ましたね それと当分はチャンスが無いだろうと 次のチャンスは2001年のセンバツ大会で羽賀を擁しての準優勝(vs常総) 試合後に当時の佐々木監督が「ようやく甲子園で戦える(優勝争い)ベースが出来ました」みたいなコメントは記憶に残りました 次は県勢最大のチャンスは2003年2004年ダルビッシュ世代の東北巨大戦力時代 結果は準優勝、ベスト8とダルビッシュと共に縦縞の斜陽 次は世那、平沢、郡司、西巻のスター軍団でも準優勝(東海大相模) 試合後の佐々木監督が「来年、再来年に優勝旗を取りに来ます」のコメント 今大会を見ていて育英はこの辺りから確信的に優勝を本気で狙ってたんだなと 散々苦渋を舐め続けた中での新しい高校野球を見つけたんだなと 偶然ではなく必然的な優勝だったのだと 2年生の主力が残る秋以降の動向も楽しみに見ていたいと思います
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