No.1038622
前半に限れば、テンポよく人とボールが動き、両サイドの幅を生かす攻撃で浦和を押し込んだ。迫力ある攻撃で、2点をとった。岩政監督は前半について「立ち位置の整理も含め、見えやすい景色をつくっていることが大きな要因。絵が見えるような練習ができていて、2週間でここまでいくのか、という手応えを持って臨めている」と振り返った。
しかし、浦和が前半途中から鹿島のサイド攻撃の対策として、4バックから5バックへ変更。そこから浦和に流れがわたり、浦和の対策を上回ることはできなかった。相手の変化にどう対応し、5バックの相手を崩していくか。新たな課題が残った。岩政監督は「1つずつ出てきた課題をやっていく。選手のトライで(課題の)材料がそろった。やってきたことができなければ振り出しに戻るが、そうでない段階に持って来られたことが手応え」と前向きにとらえていた。
もう信じるしかない