1091147☆ああ 2022/12/27 07:14 (Chrome)
>>1091130

今の鹿島の補強の仕方、選手構成を見てるとさ
・1トップも可能なセンターFWが多い
・ウインガータイプの選手も取っている
・ボランチは1アンカー出来るタイプは少ない
・2022シーズン岩政が4141を採用したのはCBが不安定なので
三竿をアンカー起用して守備力を高められるフォーメーションだったからと理解しているんだけど
2023に向けてCBは昌子植田獲得で強化されており、アンカーも三竿の後釜にJ2デュエル王佐野を補強し、佐野はより攻撃にも関与できるタイプ
ということを考えるとダブルボランチの可能性もある
・荒木や土居はインサイドハーフも出来ない事は無いんだけど守備強度、運動量で勝負するタイプではないので
長所を生かすことを考えるとトップ下

以上を総合的に考えると来季の鹿島の基本フォーメーションは俺も4231だとおもう
攻撃時に両SHがウイングまで上がるとマリノス型433(中盤が逆三角じゃない三角形)になる感じ
過去鹿島が一番綺麗にパスが繋がって崩せるのも4231のイメージがあるんだよ。選手間の距離も近いしさ
優磨はキープ力、技術、チャンスメイク能力も高いので川崎の家長的にサイドに置くのもアリだね
返信超いいね順📈超勢い

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