1095756☆ああ 2023/01/21 20:27 (iOS16.2)
その問題点はちゃんとデータにも現れてるね
「J STATS REPORT 2022」
リーグ4位だった鹿島アントラーズは、チーム別のスタッツ7項目で1位になった。空中戦勝利→ボール保持「732回」、前方へのロングパス「473回」、アディショナルタイムでの被タックル数のボール保持数「119回」、ミドルサードでのスローイン成功数「312回」、そして上記にも記した、タックル数「685回」、こぼれ球奪取数「1173回」、途中出場選手のシュート決定率「21.2パーセント」。
一方、タックルライン「38.89メートル」は、名古屋グランパスの「37.06メートル」に次いでリーグで下から二番目に低かった。優勝した横浜F・マリノスは「45.55メートル」で最も高かった。またファウル数「413回」はワースト7位で、上位6チームの中で最も多かった。
良くも悪くもこれが岩政の色なんだろうけど、ボールにアプローチできないからズルズル下げられちゃうし、そうなるといわゆる強者のサッカー(優勝するに相応しい主導権を握るサッカー)はやりようがない
いくら選手揃えてもここが改善されないと去年と同じ現象が起こると思う
本当に今年は岩政次第よ