1137359☆サッカー好きおじさん 2023/04/01 22:51 (Firefox)
孤独だったレネ戦術解説してという方向け私見その1
たぶん鹿島を田舎だといっていたのはジョークまじりであったがヨーロピアンジョークは通じず孤立。

まずいなあという雰囲気のなか
遅れてきて実際Jのレベルの高さに驚愕した。
チャンピオンチームをはじめ
屈強なDF陣なのにスピードもある。
くわえて組織だったポジショ二ングでの攻守の切り替え。

鹿島のチームが思ったより若くて体の線が細い
かつ足元でもらいたがる選手が多くてとてもいまのチャンピオンチームのようなサッカーはできない。構築する時間はなしと判断。
とにかく勝たないといけないよ。内容よりも勝利をしよう。そして優勝目指そう!

組織だった守備をまず攻略しようと考えたのが50/50のロングボール
これで相手と競り負けないような選手を主体に開始。
最初のボールで競り負けても体を当てることで相手DFのバランスを崩しさらには組織的な守備も乱す。
セカンドボールをこれまたフィジカルを武器に回収する。
回収出来たら多少遠目からでも乱れた相手守備陣内に放り込む 
特徴は今までの鹿島のセンタリングよりもかなり相手ゴール手前からあげてた(最初のころ)
繰り返し目的はゴールまで押し込むという作戦。。
監督の経験などからたぶんこの辺にボールがくるかもというような布陣も提案。

あいてDFの守備が多少重なることロングボールがくるの
でボールウォッチになるため上田選手のような豪快なシュートも打てる隙ができた。
監督自身ももっとロングボールで多用できたスペースなどあればドリブルもいいしいうとおりにしなくてもいいんだよ。
状況でみて判断してほしい旨は伝えた。のちに記すがその辺の自由度柔軟な対応という理解がサッカーのスタイルの違いでずれが生じてしまったのはある。

続く
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