ハンド
意図的であろうがなかろうが手に当たったなら、すべからくハンドがいいと思ってる身としては、今回やピトゥカのいつぞやの肘がハンドで構わない、今のルールの問題は、不自然に手に当たったか否かとか、およそ本人にしかわからない事象を審判の主観で判断すること、これでは〇〇だから取ったんだろ、〇〇だからとらないんだろとか、いらぬ猜疑心を抱くことなりる。例え審判がそう思ってなくても、そう思わせてしまうルールは変えるべき、varは単純に手や腕に当たったかだけ判断すれば良く、その結果荒木のが二の腕、脇坂が胸だったなら納得はする。