1329854☆ああ 2024/03/03 08:12 (iOS17.1.1)
報知 岡島記者 寸評



ポポヴィッチ監督【6・5】ベンチワークで勝ち点1をもぎ取る。先発11枚の並びは“前半向き”ではなかったかもしれない
GK早川友基【6・5】右手1本のセーブで危機を救う。キックも安定
DF濃野公人【6・0】1点がほしい時間帯にも力を発揮できるサイドバック。第2節で毎熊、登里の凄みを肌で感じられたのは大きい

DF植田直通【6・5】「鹿島とは」を背中と表情筋で示す豪快同点弾、即時のボール拾い、笑顔なき帰陣。漢の中の漢、の中の漢
DF関川郁万【5・0】猫背なプレーが続く。胸を張ってミスを連発した方がまだ頼れるというか。次節はロングボール攻勢の町田。やってもらわないと困る
DF安西幸輝【6・0】縦に抜け出す場面は少なかったが、縦に抜け出される場面も作らせず

MF佐野海舟【6・5】馬力ある守備でボールを回収。後半途中からはセンターバックに改宗
MF知念慶【6・0】「ボラン知念」はついにCKを3本蹴るまでに至った。同点弾のFKは、彼の逆サイドへの展開が起点
MF藤井智也【5・0】先発奪取も45分のみの出場に。持ち味が発揮できないままピッチを去る

MF仲間隼斗【5・5】決定機のシュートはふくらはぎ直撃。前半、落ち着かせるならポイントはここだったか
MF樋口雄太【5・5】トップ下で先発も、守備でリズムを作れなかったことが攻撃にも影響
FWチャブリッチ【5・5】1トップシステムの悪いところが出た前半になってしまった。タスク過多&サポート遠しで4―5―――1状態に。後半は相棒投入で復活

FW鈴木優磨【6・5】後半開始時IN。後半の攻撃がスムーズになったのは「スピードがないはずの遠藤康が絡むと攻撃がスピーディーになる」のと同じ原理。戦術眼を発揮し時間をつくる
MFパレジ【6・0】後半22分IN。特徴の見えにくい選手だが、プレー判断がとてもいい。頑張り方を知っている選手
MF名古新太郎【7・0】後半22分IN。FKで同点弾をアシスト。さらにそのFK獲得も自身のアクションから
FW垣田裕暉【―】後半37分IN。出場時間短く採点なし
清水勇人主審【5・0】サッカーの魅力、奥ゆかしさをなくしてしまう消火器レフェリング
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