1342742☆ああ 2024/03/31 06:12 (iOS17.1.1)
報知 岡島記者 寸評

ポポヴィッチ監督【6・5】人手不足のボランチを中心にうまくやり繰り。4度の交代機会で少しずつ勝率を上げていった
GK早川友基【7・0】守って護って神となる。その姿は読んで字の如く、守護神であった
DF濃野公人【6・0】アシスト未遂あり。試合を重ねるごとに躍動感が増している。シーズンが終わる頃には左サイドを切り裂いているかもしれない
DF植田直通【7・0】楽しそうに弾きまくっていた。この試合のヒーローは鈴木優磨か早川友基の二択になるが、MOMが誰かとなれば、この男だろう
DF関川郁万【6・0】相棒が相棒なので霞んでしまうが、要所はしっかりと締めた。PK獲得も大仕事
DF安西幸輝【6・5】昨季までは、信用できるが信頼できるかというと…だったが今季は心から信頼できるプレーを示している。守備の安定感が光っている
MF知念慶【6・0】確実にチームとして磐田を上回っていたのは強度の部分であり、それは背番号13の奮闘ぶりがあってこそ
MF土居聖真【6・0】1列下がったことで上手さが際立ち、ファンタジスタ的立ち回りで躍動。だんだん麻痺してきているが「知念と土居のダブルボランチで無失点勝利」はなかなか狂っている
MF藤井智也【5・0】前半限りでの交代もやむなし。動き出しはよく、濃野とも最も合っているが、その先で落胆させる場面が多い
MF名古新太郎【6・5】交代直後に守備系統が破綻しかけた。あまりに涼しい顔で難しいことをやりすぎていたので、ベンチも負担の大きさに気付かなかったのかもしれない
MFチャブリッチ【6・5】化けの皮が、逆の意味で剥がれてきた。いるだけで脅威であり、凶器であり、狂気でもあり
FW鈴木優磨【6・0】PKをド真ん中に蹴り込み決勝点。ヒーローインタビューの席上で「PKは苦手なので、ド真ん中しかない」と次なる相手GKとの心理戦キックオフ
MF松村優太【5・5】後半開始時IN。やるべきことをやった上で、自分にしかできないことを
MFパレジ【6・5】後半28分IN。冷静な判断力で試合をコントロール。「全員の見本になるプレー」と指揮官も絶賛
MF仲間隼斗【5・5】後半33分IN。献身性を認めた上で、あえて厳しく。2―0にできた
MF樋口雄太【6・0】後半33分IN。濃野との急造コンビとなったが、うまくバランスをとった
DF須貝英大【―】後半44分IN。出場時間短く採点なし
小屋幸栄主審【6・0】ハンドはよく見ていた。VARの時代だからこそ、初見であの判定を下したことに敬意を表したい(スタジアムはキョトンとしていたのでなおさら)
返信📈超勢い📷超画像

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る