No.1377971
「ほら、やっぱりこうでしょ」というように、一つひとつ剥がしていった。
「聖域」に忖度して折衷案を提示したまま骨抜きになった監督もいたし、コンセンサスを得ぬままストレートに理想に向かった監督は寝首をかかれることになった。ただ、どの監督もゴール設定は似ていたような感じる。手順の問題か、もしくは期待値が高すぎたのか。
もし上記の仮説が正しければ、何か忖度しなきゃいけない存在が鹿島にはあるか、なかったとしても虚像をつくっていってしまったかもしれない。
それは20連覇した強みでもあるし、重荷でもあると思う。
この重荷のような何かはシーズン中に、また現れると思う。シルバーコレクターの呪縛にも近い。乗り越えるか、まわりが自滅するか。どちらにせよ、最後に優勝していれば良い。