1463722☆ああ 2024/08/27 03:56 (Android)
U-18日本代表CB大川佑梧(鹿島ユース)が韓国に続き、アルゼンチンも完封。U-17世代の注目CBは上の世代でできることが増加
U-17世代のリーダー格は、今回の静岡合宿でU-19日本代表への“飛び級”をより意識するようになった。だが、「まだ全然足りない部分が多いんで、そこは頑張っていきたい」。鹿島ユースでは昨年に比べて失点数が増えており、その一方で自身のアシスト数が減少。より違いを見せつけなければならない。今回のSBSカップでフィジカル差やポジショニングの細かな修正について学んだ注目DFは自身を成長させ、クラブでの活躍とU-19日本代表入りを果たす。
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