1464164☆あれ 2024/08/29 10:29 (iOS17.5.1)
>>1464056
2007年の奇跡の逆転劇の記事があるようだが、あの時は中盤の底で“動かない”中田浩二が構えていた。実際はCBが釣り出されてもゴール前を埋める彼がいたから、守備がザルにならずに済んでいて、小笠原が攻撃に尽力できていたのだ。
今の優磨が下がって受けるパターンも見え透いていて“大胆さ”がなくなっている原因だ。DF前のギャップに色々な選手が入り込んだ方がよい。名古だけでなく、タレス、柴崎、須藤なんかもPAに向かって勝負させたら面白くないか。