1513952☆ああ 2024/12/12 15:16 (Chrome)
鬼木
川崎の監督退任発表直後に今後について聞けば、
「やっぱりエネルギーのあるうちは“また次”っていうものを考えてやっていきたい思いもありますので、
そこはもちろん休むことなんかも考えるときはありましたけども、
でも今は、そういうエネルギーのあるうちはやっぱりやるべき」と他クラブでの監督について意欲を見せていた。
今季まで川崎フロンターレを率いた鬼木達監督(50)が来季から監督に就任することを発表した。複数クラブが招聘に動いていた中、鹿島の監督就任が決まった。
優勝4度はJ1監督で最多。天皇杯2回、ルヴァン杯1回を合わせた主要7冠もオリヴェイラ氏(鹿島、浦和)に並ぶ最多記録だった。
鹿島は16年度の天皇杯を最後に国内タイトルから遠ざかる。5年間で6人の監督が入れ替わった。
来季から、川崎Fを常勝軍団に導いた鬼木新監督の下、腰を据えて再建に挑む。