1624103☆ああ 2025/06/14 22:39 (Chrome)
鹿島鬼木達監督、執念ドローに「選手全員が頑張ってくれた」…前半のエリア内の判定には「ファウルはファウルで取って欲しい」
前半7分にエリア内でレオセアラがエリア内で倒されたがノーファウル判定。
この判定に異議を唱えた曽ケ端準GKコーチにイエローカードが提示された。

すると、前半19分に広島に一瞬の隙を突かれる。
左のスローインの流れから左ウィングバックの中村が左足でクロスを上げると、
ボランチの東に頭で合わせられて先制点を奪われた。

試合後、鬼木監督は
「先制出来ればもっともっと違った形になったと思いますし、
もちろん、PKかどうかのジャッジのところは、自分の中では逃してはいけないところなのかなと。
改めてそういうもので左右されるので。そういう思いもありますけど、
ただ実際にビハインドで迎えた中で最後に選手が諦めずに相手に多くの勝ち点を与えることなくドロー。
選手の頑張りがよかったと思います。
内容も少しずつですけど主導権を握れる時間増えているので。選手全員が最後まで頑張ってくれた」

試合終了後に谷本主審のもとへ足を運んだ場面について聞かれると
「ファウルはファウルで取って欲しいと。そういうところでゲームの流れはもちろん変わりますし、
もちろん皆さんそうだと思いますけど、命がけでやっているわけだし、選手もそういう中でやっているので。
そこらへんのジャッジのところでどうだったのかという話をさせてもらいました」
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