1645926☆ああ 2025/07/16 11:16 (iOS18.5)
■ 1982年:ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)

イタリアW杯で脚光を浴びたのはパオロ・ロッシだったが、純粋なプレーヤーとしてのインパクトで言えば、マラドーナに軍配が上がる。
20代前半にしてすでに、彼は“サッカーの神の前兆”だった。



■ 1983年:ジーコ(ブラジル)【3度目】

イタリアに渡ったジーコは、ウディネーゼで瞬く間にアイドルとなった。
欧州でも通用するどころか、なお光り輝いた。南米だけにとどまらない“世界の10番”がここに完成。



■ 1984年:ミシェル・プラティニ(フランス)

この年はプラティニの年だった。EURO1984での支配的パフォーマンスと、ユベントスでの躍動。
司令塔として、リーダーとして、芸術家として…彼は文句なしの「世界No.1」に君臨した。
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