1680491☆取手ンテ 2025/09/17 16:17 (iOS18.6.2)
湘南戦を見ていて感じたことを整理すると、鹿島の選手たちはかなり流動的な役割を担っていた印象です。以下はその一例:

• レオ・セアラ:前線に位置しながらも中盤に降りてボールを引き出す場面が多く、“偽9番”的な振る舞いも見られた
• 鈴木優磨:トップ下に位置しながらサイドに流れて起点を作るなど、“偽10番”のような動き
• エウベル:左サイドに張るだけでなく、中央にも顔を出して配球に関与。“偽サイドハーフ”的な役割
• 小池龍太:サイドバックながら内側に絞ってビルドアップに参加。“偽サイドバック”として機能
• 早川友基:守備時はスイーパー的に広範囲をカバーしつつ、ロングフィードで攻撃の起点にも。ある意味“偽GK”的な存在感(※もちろん良い意味で)

あくまで個人的な見方ですが、ポジションに縛られない柔軟な動きが随所に見られ、鹿島の戦術の幅が広がっているように感じました。
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