1683371☆Antlove 2025/09/21 11:07 (Android)
思い起こせば
転機となる黄金期の幕開けは常にギリギリのマッチレースを制しての戴冠だった

第一次黄金期初年度(1996)ジョアンカルロス監督
フリューゲルス、グランパスとのし烈な三つ巴の争いを制して、初の年間王者

第二次黄金期初年度(2000)トニーニョセレーゾ監督
年間勝点3位ながら、ここ一番の勝負強さを発揮してのシーズン3冠達成

第三次黄金期初年度(2007)アントニオオリベイラ監督
奇跡と称されたJリーグ史上最大の大逆転優勝。同年の天皇杯も制して2冠達成

鬼木監督初年度もここまでは文字通りギリギリの闘いが続いているが、リーグ戦も残り8戦。まさにここからが正念場。

忘れもせぬ2017シーズンの悪夢。当時の敵将が今季は自軍の将として、クラブに9年ぶりのリーグ制覇をもたらす、そんな物語を今季は見れるかもしれんな。
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