ああ
No.191802
これ泣ける〜
鹿島は18日に行われたクラブW杯決勝でRマドリード(スペイン)をあと一歩まで追いつめたが、一歩及ばず延長戦の末に2―4で敗れた。チームは試合後、準優勝の達成感よりも敗戦の悔しさに包まれたが、その心を少しだけ和らげる出来事があったという。

 試合後、ロッカールームで通訳スタッフが自身の携帯電話を確認すると、多くのショートメッセージが入っているのに気づいた。

 「レアルが嫌がっていることをやれ」

 「ボランチでこそ柴崎は生きるんだ」

 「柴崎をボランチに下げろ、と今すぐ石井(監督)に伝えろ」

 送り主は、昨年7月に成績不振で解任されたトニーニョ・セレーゾ前監督だった。海外からテレビ中継を見ていて、古巣の奮闘に心を動かされたのだろう。いても立ってもいられず連絡を試みた。

 通訳スタッフはベンチ入りしていたため、メッセージを見たのは試合後。もちろん試合中に気づいたとしても、石井監督に伝えることはなかっただろう。

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