No.197825
これまでも年2回の移籍市場で海外挑戦を目指していたが、話が出ては消えてきた。欧州事情に詳しい代理人によると、14年末にセリエAパルマへの移籍が模索されたが、財政危機(翌年3月に破産)で破談。15年にはドイツ1部ハンブルガーSVから興味を示された。強化担当が6月のW杯2次予選シンガポール戦、8月の東アジア杯を極秘視察。当時、日本代表だった柴崎をチェックした。フランクフルトも、10月のナビスコ杯決勝にスタッフを派遣。だが、両者とも正式オファーに発展しなかった。
迎えた16年。柴崎は関係者に「鹿島で優勝してから海外に行く」と言うようになった。鹿島との契約は現在、延長提示にサインして18年1月まで延びている。ただし、これは置きみやげに移籍金を残すため。クラブは慰留に全力を挙げる予定だが、近年はDF内田やFW大迫の移籍を容認した。オファーが届けば、親心で送り出される可能性はある。
柴崎の契約は2018年まで伸びています