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男性 37歳 誇り
鹿島アントラーズは、日本一のクラブです。遠方にいる身としては、TV中継で鹿島スタジアムに空席があることが残念です。その一方でさいたまスタジアムかいつも満員で羨ましく思います。
しかし、みなさんが仰るように、もしアントラーズがさいたま市のような大都市に存在すれば8万人のスタジアムでも容易に満員になるだろうと感じます。
ピュリッツァー賞受賞したジャレドダイアモンドの『銃、病原菌、鉄』に書かれているように、ある場所に沢山の物量や大きな経済力や巨大な権力が集まるのは、そこにいる人々の出来不出来ではなく、気候や地形などの偶然の産物です。
さいたま市の人口は鹿嶋市の人口のおよそ20倍です。単純に比較し考えると、普段は鹿島スタジアムには2万人ほどのサポーターが集まりますからさいたまスタジアムには40万人ほどのサポーターが詰めかけないとならないはずです。
そう考えると、人口6万人ほどの町のスタジアムに2万人ものサポーターが集まるのは驚異的なことです。
実際にサポーターの応援を見ても、その一人一人の声の大きさ、熱量、試合展開に合わせた応援の強弱、負けていても声援を送り続けることなど、アントラーズの応援はレッズと比較しても、遥かに上だと感じます。
毎試合90分間も声をだし続けることは並大抵ではないし、選手に匹敵するエネルギーを燃やしているかもしれません。大袈裟かもしれませんか、サポーターの声で勝利を拾っている試合もあるのかと思います。きっと選手のみなさんも、アントラーズサポーターを誇りに思っていることと思います。サポーターがクラブを誇るように、クラブもサポーターを誇りに思っているのではないですか。
先日のレッズ戦では、森脇選手の発言や、武藤選手の行動など、地域社会を代表するサッカー選手として、驚かされる行動が目につきました。アントラーズは選手、クラブを信じて、惑わされず、小笠原選手やレオシルバ選手にこれまでと変わらない声援を送り続けることが、日本一のクラブであることを強烈にアピールすることにつながると感じます。
アントラーズを遠くから全力で応援します。